今日は毎年この時期にある”ブエナフエンテ”の会で、スカルラッティのソナタを3曲弾きました。K.77ト短調、K.32ホ長調、K.322イ長調。
K.32とK.322は6弦ギターでも同じ調性で弾けるけど、かなり音を削って&オクターブの上げ下げが必要に。K.77は違う調(オリジナルはニ短調)で弾けるようだけど、イエペスに倣ってト短調に編曲して、ほぼ音を削ることなく弾くことが出来る。
生前のイエペスが紀尾井ホールでK.77の冒頭の音を、ホール全体が楽器になったように響かせて聴かせてくれた音の記憶がずっと残っていて、少しでもその響きに近づきたいとは思うけどとてもできない。①弦の10フレットのレの音と低音は低い方のソの音だけだが、会の主催の宮本氏がイエペスの言葉として教えてくれたのは、「ちゃんとアポヤンドの仕方を知らないと出せないよ」と。
ただアポヤンドするだけなら少し習えばできるだろうけど、1音が聞く人の心に届きずっとそれが記憶の中に残るような音が出せるようなアポヤンドのタッチを、10弦の共鳴を生かしてできるようになりたいものです。
2019年11月23日土曜日
2019年11月16日土曜日
アルペジオの小品
ずいぶん久々になってしまいました。
話題の映画「マチネの終わりに」の中の「幸福の硬貨」、映画公開日には先行発売されていたサウンドトラックからの耳コピがYouTubeにアップされてました。11/13には、電子楽譜販売サイトで”原曲の音源に基づき編曲した楽譜です”という但し書き付きでピアノ譜が、さらに採譜のギター譜が別サイトでメロ譜として発売されている。どちらも300円台でダウンロード出来るので、正式版が出るのを待てない人はダウンロードしてみるといいと思う。
この「幸福の硬貨」は、どんな事情か詳しく判らないが林版と菅野版の2曲できてしまっている。先に書かれた林そよか版、とてもいい曲だと思うけど、少し難しい部分があるのに比べて、菅野版はわりと弾きやすく書かれているし、福山雅治自身が弾いている事もあってこちらの方がずっと弾かれるようになるのかなと思われます。
原作の中「幸福の硬貨」は、
「その静かなアルペジオの小曲」(第5章)
「・・・《幸福の硬貨》を弾き始めた。その冒頭のアルペジオを聴いた瞬間、・・・」(第9章)
と書かれている。
禁じられた遊びもカバティーナもアルペジオの曲だから、あえて二人の作曲家はアルペジオを避けて書いた???
話題の映画「マチネの終わりに」の中の「幸福の硬貨」、映画公開日には先行発売されていたサウンドトラックからの耳コピがYouTubeにアップされてました。11/13には、電子楽譜販売サイトで”原曲の音源に基づき編曲した楽譜です”という但し書き付きでピアノ譜が、さらに採譜のギター譜が別サイトでメロ譜として発売されている。どちらも300円台でダウンロード出来るので、正式版が出るのを待てない人はダウンロードしてみるといいと思う。
この「幸福の硬貨」は、どんな事情か詳しく判らないが林版と菅野版の2曲できてしまっている。先に書かれた林そよか版、とてもいい曲だと思うけど、少し難しい部分があるのに比べて、菅野版はわりと弾きやすく書かれているし、福山雅治自身が弾いている事もあってこちらの方がずっと弾かれるようになるのかなと思われます。
原作の中「幸福の硬貨」は、
「その静かなアルペジオの小曲」(第5章)
「・・・《幸福の硬貨》を弾き始めた。その冒頭のアルペジオを聴いた瞬間、・・・」(第9章)
と書かれている。
禁じられた遊びもカバティーナもアルペジオの曲だから、あえて二人の作曲家はアルペジオを避けて書いた???
2019年9月2日月曜日
35年前の発表会
1984年、芳志戸門下の発表会のプログラムです。出演者の一人が大事に保管していたものを送っていただきました。今でも音信のあるのは4名ほどで、他の人がその後どうしているのか、みんなおじさんおばさんになっているのだろうから会わない方がいいのかも。
発表会といっても、最初からドイツルネサンスやグリーンスリーブスで始まり、3番目にはジュリアーニのソナチネがあるという、”すごい”プログラムだなあとつくづく思います。
自分はダウランドとヘンツェを弾いたようだけど、3つのティエントはその後1回?弾いたくらいで、もう運指も覚えていないだろう。今、弾けるのかなと不安になる。
グリーンスリーブス/イギリス民謡、イタリア舞曲/ドイツ16世紀
まどろみ/山岸磨夫、嬉遊曲/カルリ
ソナチネ/ジュリアーニ
舟唄/コスト、バレー/ポンセ
ロンド/アグアド
ソナタOp.15/ソル
唄と踊り/ピポー、”魔笛”/ソル
メヌエット、グランソロ/ソル
コムポステラ組曲より/モムポー
ポーランド風組曲より/タンスマン
ティエント/オアナ、エピターズ/三善晃
アリアとパイパー大尉のガリアルド/ダウランド、3つのティエント/ヘンツェ
2019年8月31日土曜日
テープが切れた
カセットやDATのCD化をする中で、それぞれ1本ずつテープが切れた。幸いカセットは同じものがもう1本あり、DATはサンプリング周波数の違うものを残してあったので、大事には至らなかった。カセットはネットで調べてつなぐことができたけど、DATも同じ方法でできるのかな?
もし、借りていたテープが切れてしまったら思うとゾッとする。
先日コンビニ(ファミマ)で見つけたコメダ珈琲の名がついたアイスバー、愛知出身者としてはついつい買ってしまう。
2019年8月30日金曜日
カセットテープのCD化-2
約30年前のカセットテープの音源のCD化は、ほぼ一区切りついて、あとは1992年以降のDATの記録もCD化することになります。カセットテープの一番古い録音は1986年3月のもので、デ・ラ・マーサのペテネーラ、ロンデーニャを弾いている。芳志戸門下の会でのその後は、ソロ曲より合わせの曲がほとんどで、88年の7月にバイスのロジー伯とスカルラッティのソナタを弾いた以外は、ボッケリーニの序奏とファンダンゴ(チェンバロ)、ロルカ編のスペイン古謡(ソプラノ)、貴紳とアランフェス(チェンバロ、ピアノ)などとの曲を、今でもとても活躍してらっしゃる方々と共演させてもらってました。
つい先日、当時の仲間が1984年9月の記録を持っていることがわかり、35年も前にどの曲をどんな風に弾いていたのか、もし借りることができたら聞いたみたいと願ってます。また84年の9月から86年の3月の間、つまり85年には門下の会は無かったのか?84年9月の前に1、2回は会があったような気もするのだけど・・・
つい先日、当時の仲間が1984年9月の記録を持っていることがわかり、35年も前にどの曲をどんな風に弾いていたのか、もし借りることができたら聞いたみたいと願ってます。また84年の9月から86年の3月の間、つまり85年には門下の会は無かったのか?84年9月の前に1、2回は会があったような気もするのだけど・・・
2019年8月23日金曜日
HomePod見てきました
AppleのスマートスピーカーHomePodが今日発売で、ビックカメラで見てきました。
手は小学6年男子の手の大きさ
GoogleHomeよりかなり大きく、どっしりした感じで、Sonyのスマートスピーカーに似た形状だけど、ひと回り大きい。Apple製品なので「Hey Siri」と呼びかけると反応する。
家にはすでにGoogleHomeminiとGoogleHomeがあり、子供が一番利用活用している。好きな曲を聞こうと思って曲名を言っても、「Spotifyに契約した人のみ曲を選択できる」などのアナウンスがありなかなか思うように聞けないのだが、ビックカメラの展示機はAppleMusicとつながっているようでちゃんと聞けた。
肝心の音質は、店内の騒音の中で聞いた限りなので確かなことは言えないけど、Googleよりかなり良く、Appleらしいというか、スピーカーとしてちゃんと聞ける音が出ていると思った。
価格はスマートスピーカーの中では一番高い32800円(税別)というのがネックで、音が良くiphoneとの連携がいいといっても、GoogleやAmazonでは聞けるラジコが入ってないのが残念。
2019年8月22日木曜日
DATに留守録
今日、6月に聴いたティボー・ガルシアの公演のFMでの放送があり、19:30からの放送なのでレッスンに出かけていて生では聞けずに留守録をしておいた。DATで留守録をするのは何年振りだろう?10年以上、いやもっとかな。パソコンとオーディオインターフェースのループ機能で、ネットラジオでのFMをここしばらくは録っていた。出かけている時は、留守録はできないので時間が来ればクリックするだけの状態にして頼んでから出かけていた。
残しておきたい放送だとCDにしておくのだが、ネットラジオをパソコンで録音する方がCDにするのに編集がすぐできて手間がかからずとても便利ではある。テープや放送独特のノイズはないので綺麗ではあるけど、音質的には放送→DAT→パソコンの方が良いかもしれない。ネットラジオは圧縮されて、ダウンコンバートされて送られていると聞くけど、どのくらい差があるものなのか比較したいものだ。
残しておきたい放送だとCDにしておくのだが、ネットラジオをパソコンで録音する方がCDにするのに編集がすぐできて手間がかからずとても便利ではある。テープや放送独特のノイズはないので綺麗ではあるけど、音質的には放送→DAT→パソコンの方が良いかもしれない。ネットラジオは圧縮されて、ダウンコンバートされて送られていると聞くけど、どのくらい差があるものなのか比較したいものだ。
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