2017年11月30日木曜日

回復に向かって

今月上旬に故芳志戸門下の渡辺君が倒れた、との報を受けて約3週間。連絡を受けて駆けつけたときは、リハビリの最中で左の腕がほとんど動かなかったのが、昨日は彼自身が左腕を右手の支えが無い状態で少し持ち上げて見せてくれた。少しずつではあるけど、回復に向かっているし、渡辺君自身がギターをもう一度弾けるようにという強い意志を持ってリハビリに励んでいるよう。また、滑舌もかなり良くなっているし、メールも自分で打てるようになっていて、その回復ぶりに少し驚いた。
今は中野の病院に入院しているけど、近いうちに弟さんの住んでいるご実家近くのリハビリテーション病院に転院するようです。

中野からの帰路、吉祥寺駅で本当に久々(2年ぶり?)途中下車。夕方5時半頃でも本店1階のテーブル席はかなり空いている”いせや”。焼き手のお兄さんたちの顔ぶれは相当若返っても、ホール担当のいせやに行きだしたころからいるおばさん(おねえさん???)は健在。”しげさん”は本店2階ホール担当に、”浜ちゃん”は辞めたそうだ。1串80円の値段は変わっていなかった!!!、けど、煮込みや飲み物は少し値上げしていた。

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