２０日、どうぶつ王国へ

20日の春分の日に、栃木県の那須どうぶつ王国に行ってきました。栃木県でも北部にあり、一番近いインターは福島県の白河インターになるのではないかというところで、東京では春のような陽気だったようだが、上州の空っ風が吹くとても寒い天気だった。

前日に那須塩原市のホテルで一泊。ホテル前の国道は、中央分離帯のように見えるところまでが歩道で、車道より広いぐらいの幅にビックリ。

近くの山はスキー場になっているようで、雪がたっぷり。園内も、あちこちに雪が解けずに残っていた。

 ライオン、ゾウ、キリン、トラなどの猛獣系はいなくて、犬のお散歩が出来たり、動物との触れ合いを楽しむことが主眼のようなところだった。

今月１８日にオープンした熱帯の森にいた世界最大の鳩

ラクダライドのこの３月に６年ぶりに復活、とあった

 かなり気分屋らしく、開始時間になっても落ち着くまで飼育員２人がかりでけん命に落ち着かせていて、運よく子供は乗ることができた。コブの感触を聞いてみると「お餅みたいだった」と

バードパフォーマンスショーは迫力満点

たっぷり１日楽しんだ後は、連休最終日の大渋滞にどっぷりは待って帰ってきました。