2018年11月5日月曜日

弦楽器フェア

昨日、科学技術館での弦楽器フェアをのぞいてきた。弦楽器なので圧倒的にヴァイオリン属の展示が多く、科学技術館1階の7部屋ある中の1室だけがギター族で、残りはヴァイオリン族。海外からの出展も有り、ギターと関係あるところでは、サバレス社がヴァイオリンの駒などを展示していた。
ギターは28名の製作家が出展。リュートとマンドリン(2名)とケースの岩本ケースも出展していた。
最終日の夕方だったけど、かなり多くの人が試奏をしていた。クロサワ楽器のスペースにはベルナベが5本ほどあり、1970年代の10弦が展示されていて、試奏しようかなと一瞬思ったけど、弾かずに帰ってきてしまった。

0 件のコメント:

コメントを投稿