たまたまピアノの合同発表会にうちの子が出ることとなり、その会に出させてもらうことができた。ピアノの子の中にギターが一人で音が急に小さく感じられたり、ピアノはかなり小さい時から始めるので高学年になればかなり弾ける子がいるだろう中に、始めてまだ1年のギタルラ社の子ども教本2をやっている子でレベル差があるかもと、心配したけどまったくの杞憂だった。
とてもしっかり弾けて、アリアのぺぺ・ギターがピアノに負けないくら良く鳴っていてホッとした。発表会やクラスコンサートの様子を知っている嫁さんは「大人の人が、この子を見習わなきゃ」と厳しい一言。
うちの子は3回目の発表会でショパンの「子犬のワルツ」を
緊張のせいか
練習の時よりかなり早めのテンポで弾き飛ばした
ご笑覧ください
0 件のコメント:
コメントを投稿