昨日26日、アランフェスとドボルザークのチェロ協奏曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を梅田俊明指揮東京交響楽団の演奏で聴いた。大萩康司、チェロは横坂源、ピアノ牛田智大。
内容は大萩のアランフェスが一番だと思ったけど、そのあとの長大なドボルザークやラフマニノフに比べちゃうと・・・・
超人気の牛田君、若さゆえかいかにも線が細い演奏と思えた。
会場最寄り駅の西武線航空公園駅前にいつも展示されているYS-11がたまたま公開日で、iphoneで撮影。
アナログ計器がびっしりのコックピット
座席から撮ったプロペラ
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