タレガの人となりを端的に紹介し、アランブラの宮殿としての歴史を美しい映像で紹介し、ミロシュによるトレモロの解説など30分番組としてはかなりの内容。司会を務めるピアニストの視点から見たアランブラの魅力として装飾音(こぶし)を取り上げていたが、弾く立場としてはなかなかきれいに決まらなくて、耳の痛い話だった。
ミロシュのスタジオ演奏もあったけど、やはり冒頭のみ2弦で弾き始め、4小節目の3拍からは1弦で。その後、転調する直前までずっと1弦でのメロディー。音色や繰り返し後の音色感からすると1弦でとり続けるのは違うと思うのだが、・・・
立川市羽衣町の夏祭りは毎年青森からねぶたがやってくる。
年々人でも増え、盛り上がっている。
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