今年の関東の梅雨明けはとても早く7月上旬で、梅雨明け後の酷暑は相当のものだった。が、その後はジメジメはするけど酷暑というほどでもなく、不順な天気続きですっきりしない。
南米物を見だして、アジャーラ「南米組曲」をYoutubeで色々検索していたらイエペスの6弦時代の貴重なものを発見。
1968年のアナログ盤(LP)のアップのようで、廃盤ディスクなのでかなりレアものか。
6弦の時代とはいえ、かなり豊かな響き。変拍子も何のその、メロディーをくっきり浮かび上がらせて聞かせてくれる。
芳志戸師と同年配のイエペスの弟子の有名ギタリストの演奏も聞いたことがあります・・・・・・・よく判らない曲かと思ってしまったけど、音質は悪いけどこれを聴いてよくわかりました。
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