ネットの時代になり、パソコンで購読できるようになってもなんだか購読意欲もわかなくて、ほとんど買わずにいたが、発刊50周年という節目の年で、興味深い記事もあったりしてここ4カ月連続してPDF版を購読している。
7月号には故芳志戸師の姪の(三舩)優子さんが、濱田先生との対談”Jiro's Bar”に登場。8月の白寿ホールでのギターフェスティバルや最近ドラムの人と出したCDの紹介より、師との思い出や今振り返っての思いが多く語られていて、久しぶりにこの欄をしっかり読んだ次第です。対談の中での優子さんの発言に「今聴いても、あのような音を出す人はいないなあと親戚ながら思います」とありました。本当にその通りです!!!
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