この3カ月はバッハを聞く機会が多く、チェンバロとは一味違うリュートチェンバロの会と、ヴァイオリンの名手ギル・シャハムと日本人ピアニスト江口による無伴奏パルティータ第2番のシューマンによる編曲?が印象に残っている。パルティータ2番の最終曲「シャコンヌ」はピアノのブゾーニ編が有名だが、シューマンはピアノ伴奏を付けたり、ブラームスは左手だけのために編曲していたりと、色々あることが分かった。
作品によっては面白く感じられた曲(パルティータ3番1006のガボット)もあったけど、もともとの無伴奏作品に音を加えたシューマンの意図が???
ギル・シャハムではないけどYouTubeにあった映像
2日(木)午前、女子サッカーをやっていたけど、あきる野市のサマーランドでアジサイを見てきた。見ごろを過ぎてしまったものもあったけど、真っ白なボールのようなアナベルは見ごろでした。
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