2019年8月22日木曜日

DATに留守録

今日、6月に聴いたティボー・ガルシアの公演のFMでの放送があり、19:30からの放送なのでレッスンに出かけていて生では聞けずに留守録をしておいた。DATで留守録をするのは何年振りだろう?10年以上、いやもっとかな。パソコンとオーディオインターフェースのループ機能で、ネットラジオでのFMをここしばらくは録っていた。出かけている時は、留守録はできないので時間が来ればクリックするだけの状態にして頼んでから出かけていた。

残しておきたい放送だとCDにしておくのだが、ネットラジオをパソコンで録音する方がCDにするのに編集がすぐできて手間がかからずとても便利ではある。テープや放送独特のノイズはないので綺麗ではあるけど、音質的には放送→DAT→パソコンの方が良いかもしれない。ネットラジオは圧縮されて、ダウンコンバートされて送られていると聞くけど、どのくらい差があるものなのか比較したいものだ。


2019年8月19日月曜日

カセットテープのCD化

DATのトレイの故障で、カセットやVHSも機器が故障したら見たり聞いたりできなくなることを改めて危機に思い、DATに録音してあるものを含めてCD化しようと思い立った。
カセットに至っては、デッキが10年ほど前に故障した時に修理せずに廃棄してしまっている。アイワのカセットのわりと高機能機種(AIWA XK-S9000)だったが、故障当時はほとんどカセットを聞くことはなく、処分してしまってもいいかと思ってしまった。
テープ自体は処分せずに残してあったので、お盆の帰省時に兄がほとんど使わずにおいてあるソニーのエントリー機種を借りてきて、少しずつCDにし始めてます。

今から30年も前の芳志戸門下の発表会のカセットから始めていて、音質はなかなかに録れていて、当時のことを思い出しながら聞いている。ipod iPhoneなどへitunesを使ってのデジタルコピーは、ファイルをコピーするので短時間でできる。それにすでに慣れきっているので、カセットからのデジタル化は録音されている時間分そのままコピーに時間がかかり、A,B面を入れ替えたり、巻き戻しをするという、当時当たり前だった事が懐かしくもあり、やはり億劫でもありながらやっている。

当時の芳志戸門下のレベルは本当に高かったなあと、演奏曲を見ると痛感する。1986年7月10日(1988年7月が正しい日付のよう)「ギターの夕」という会のプログラムは

ファリャ/スペイン舞曲1番(デュオ)
山岸磨夫/まどろみ、かルリ/ディベルティメント
ソル/メヌエットニ長調、イ長調
ソル/「魔笛」の変奏曲
デュアルテ/イギリス組曲
バリオス/大聖堂
ソル/グランドソナタより
トローバ/ソナチネ
ロドリーゴ/ファンダンゴ、サパテアード
ソル/「羊歯」による変奏曲
ロドリーゴ/祈祷と舞踏
バイス/ロジー伯、スカルラッティ/ソナタ

という本当に豪華なプログラムだった。ただ残念ながらプログラム資料が残ってなく、誰の演奏かわからない。多分自分は最後のバイスとスカルラッティを弾いたはず。

あと、87年にS-Twoでカセットだけが発売された、芳志戸師とハーモニカの崎元さんとの吉松作品と山岸作品のテープもCD化し、30年ぶりくらいに聞き直した両者の音色に鳥肌がたった。

2019年7月29日月曜日

夏のクラスコンサート終了

昨日、年に3回やっている生徒さん同士の発表会を無事終了。今回は参加者のご友人で、ギターを始めようか迷っている人が見学にきて、レッスンの回数などの質問を受けた。初めてくれると嬉しいのだが、どうなることやら。

主な曲は、
舟唄/コスト
ベニスの謝肉祭による変奏曲/メルツ
漸進的練習曲より/カルカッシ
グリーンスリーブス/芳志戸編
タンゴNo.3/フェレール
ワルツ・アンダンティーノ/カーノ
エアとロンド/パーセル(芳志戸編)
ファンタジア/ヴァイス
べサメムーチョ/ベラスケス
カヴァティーナ/マイヤーズ
紫陽花/リサフォン
ブエノスアイレスの夏/ピアソラ

自分は生徒さんとの二重奏を3曲と、ソロで涙のパヴァーヌ/ダウランドを。以前ダウランドをやった時は、リュートの音程に合わせて3カポで弾いていたけど、今回番外弦のチューニングを工夫するとカポを付けない方が低音が開放弦で弾きやすくなることに気付き、カポなしで弾きました。ダウランドの他の曲も、色々試してみようかと思ってます。

2019年7月19日金曜日

1週間で戻ってきた

DATデッキを12日に修理に出し、今日戻ってきた。
出す時にダンボールをどうしようと思案して色々調べてみると、ちゃんとヤマトにプリンターや精密機器用の専用のダンボールがあり、1242円かかるけど箱を持って集配に来てくれるのでかえって安心。修理業者はカセットやDAT専門に修理&中古販売をしている北海道の業者で、修理の様子をブログで報告している。

撮りためていたテープを時々聞くのと、超久々にFM放送をエアチェックしてみようと思う。

2019年7月15日月曜日

久々のDAT

以前は生録音や放送の録音によく使っていたDAT(Digital Audio Tape)、ここ10数年全く使わずにいた。

パソコンを使っての録音や、編集の手間を考えると生録音も業者に任せるようになってきた。デッキ自体の調子も怪しかった(テープのトレイがボタンを押しても自動で出てこずに、手で開く始末)ので、アンプを買い替えてコンセントを抜いていたことに気づいた。
生録用の可搬型のデッキに至っては、押入れの奥にしまっていた。これも最初イジェクトできなかったけど、色々いじっていたらできるようになった。

本当に久々に使ってみると、音の良さを改めて感じ、録りためていたFMをいくつか聞き直した。インデックスをまめに作っていて、録音の日付を記したものもいくつかあるが、そのほとんどが1996〜2005年くらいまでで、もう10年以上ほとんど使わずにいたことになる。トレイの蓋を手で少し押して何度か使えたが、悲しいかなとうとう開きっぱなしになってしまい、廃棄しようか少し迷ったけど修理することに。

戻ってきたら、少しでも長くまた使いたいので、トレイの修理以外にもヘッドなども点検・交換してもらうことにした。



超絶技巧のギタリストを聞いて

昨日は3回目の1時間コンサートで、超絶技巧の若手女性ギタリストを聞いてきた。約半分は初めて聞く曲で、どれもかなりの難曲であろうが、軽々弾いていた。
技巧的な曲を続けざまに聞くと、音楽を聞いているというより芸を見ているだけの気分になり、音がなかなかこちらの気持ちに入ってこない。テクニックはものすごい人だと感心はしたけど、次回もう一度聞きに行こうとは思えないで帰ってきた。

2019年7月1日月曜日

アンプ買い換え

約2ヶ月、だましだまし使っていたプリンメインアンプ(DENON2000Ⅳ)がとうとうダメになり、同じDENONの2500NEに買い換えた。
調子が悪い間でも、時々ごく普通に両チャンネルから鳴ったり、FMは片チャンネルだけで聞いたりもしていた。先日、パソコンの再起動ではないが、一度コンセント抜いてみたら改善するのではと思い試してみた。驚いたことに15分ほどは普通に両チャンネルから音が出ていたが、その後具合が悪くなってから最も大きな雑音がして、すぐに電源オフにして買い換える決断を。

調子が悪くなってから買い換えるとしたら、DENONかMARANTZにするか、スピーカーの接続をバイワイヤリングにするか、DAC内蔵がいいかなどなど色々悩んで、値段ももちろん悩んで、何度も何度も価格.comをのぞいた。2000Ⅳとほぼ同等の性能だと値段もかなり張り、パソコンのように時代とともに性能が向上しても値段は下がるのとは違うよう。

ポイントのつく量販店は結構高くつくし、どうしようかと思ってた時に、価格.comには載っていないが2000Ⅳを買ったオーディオユニオンで値段を調べたら、価格.comの最安店より安く売られていて、すぐ注文。

ちょっとグレードアップしたアンプ、かなりいいかな!と思います。CDなどはoptical入力できるし、オーディオサーバーも直にUSBで入力。分解能が上がり、小音量でもくっきり聞こえるのが嬉しいです。

サーバーに入れた芳志戸師のリュートの3番のプレリュードが流れている時に子供が突然「いい音だね」と言ったのには、今までも何度か聞いているはずなので驚きました。