2015年10月17日土曜日

パソコンの音

iTuneなどパソコンやスマホで音楽やFM放送などをよく聞くけど、少しでも良い音で聞きたいと思う。スマホなら本体のスピーカーの音ではとても聞けないのでイヤホンが、パソコンだとMacのデスクトップならまだましだが、Windowsのノートパソコンの音は貧弱そのもの。
ちゃんと聞こうとすると、USBオーディオキャプチャーを使ってステレオで聞いている。本来はパソコンに音を取り込むものなので、パソコンでの音となるとDACを通してステレオにという方がよいのかもしれないが、オーディオキャプチャーでも聞くことができているのでそのままにしてしまっている。

CDより高音質と言われるハイレゾ音源を試しに購入したり、FMのチューナーからの音とらじるらじるの音、YoutubeでいまLive配信しているショパンコンクールの音などをいろいろ聞いているとちゃんとしてDACを入手して聞いた方がよい気がしている。YoutubeはHDMIでテレビにつなぎ、それをステレオアンプを通して聞くのが我が家では一番よく聞こえることが色々試して判った。

今行われているショパンコンクールで日本人唯一第3次予選まで残っている小林愛実さん
3次が通れば本選でコンチェルトを

2015年10月8日木曜日

ミニギター

小学生がギターを始めようとした時、最初から普通のサイズのギターにするか小さいサイズのギターで始めるかが、悩むことの一つ。低学年でも大きな子で、普通のギターで始めた子(小2で5Capo、3年の途中で3Capo、4年後半でCapoなし)もいる。
ギターの場合、ヴァイオリンのように分数ヴァイオリンというようだがフルサイズまでに6つのサイズがあり、各サイズに推奨身長がメーカーにより示されているわけではない。代表的なAriaのPepeギターで弦長が4480mm、530mm、580mmと3つのサイズがあり、それぞれ大まかな年齢が示されて売られている。他の内外のメーカーではほぼ580mmのサイズが子供用&トラベル携行用として売られている。

写真の左が普通サイズ、右がヤマハの580mm。弦長だけで言うとCapo2のサイズだけど、胴体の大きさ(特に厚み)で子供には弾きやすい大きさになっている。
身長126㎝、7歳児が構えた姿。個人差はもちろんあるが、Pepeの区分では530mmの年齢だが、580mmで大丈夫そう。全く未経験ながら、1フレットを押さえたまま3フレットに第3指が届いた。(モデルはしてくれたけどギターを始める気はない子です)


小学生でギターをというと、それぞれの子に合わせての選択の難しさ感じます。
 
久しぶりに記念公園で花々を撮ってきました。
シオン


 ホトトギス
 コウテイダリア(市場発売前品種)
 パンパスグラス
 コウテイダリア(市場発売前品種)


2015年10月5日月曜日

ハーモニカ&ピアノ

4日(日)に西武池袋線も元加治駅から徒歩3分の音楽サロンで、ハーモニカの崎元讓さんとピアノの美野春樹さんのコンサートを聞きました。この素晴らしい2人の演奏を聞くのはずいぶん久しぶりだったけど、昨日も本当に素晴らしかった。

会場のある元加治は、飯能の一つ手前の駅で、駅前に少しお店があるくらいで直ぐに住宅街に。築100年以上の木造建物を音楽サロンにして、なかなかレトロな雰囲気。入り口や窓も開けっ放しで会は始まり、時々西武線が通る音が小さく聞こえる以外、鳥のさえずりが聞こえるくらいの静かな場所。
間近で聞けるサロンコンサートで、ハーモニカの多彩な音色や微妙なニュアンス、多彩な表現力を堪能できた。2時開演で、10分ほどの短い休憩をはさんで終演は4時15分頃とたっぷりのプログラム。名手2人の音世界を充分楽しめた。

11月のブエナフエンテの会、今年はソルの「村のファンタジー」を弾きます。10分超えの大曲。


                      
                   

2015年9月30日水曜日

残り3カ月

明日から10月、今年も残り3カ月。
11月15日にブエナフエンテの会に出させてもらって、ソルの「村人の幻想曲」を弾きます。プルソの会は今年もお預けとなってしまいました。

昨日、銀座王子ホールでカニサレス・フラメンコ・カルテットを見てきました。ギター2本と男女のパルマ&バイレで前半はすべてファリャ作品、後半はカニサレスのオリジナルという構成。
「7つのスペイン民謡」にバイレやパルマが入ってもあまり違和感はなかった。バイラオーラでカスタネットの名手でもあるというチャロ・エスピーノの「はかなき人生」のスペイン舞曲第1番は(ブルゴス指揮読響ルセロ・テナでオーチャードホールで見たことがあるので、どうしてもそれと比べてしまうけど)かなり良かった。

最近はソル以外に、3弦をFisにして数曲、かなり良く弾かれる曲で以前通常調弦でやったことのあるものを練習してます。

2015年9月20日日曜日

チェンバロ・レクチャーコンサート

昨年の9月から、立川市の地域振興財団の主催で元N響コンサートマスターの徳永二男氏がナビゲーターとなり毎回演奏家をゲストに迎えてそれぞれの楽器についての歴史や特性などを解説しながらのレクチャーコンサート「徳永二男が案内する『楽器の謎』」というシリーズが開かれている。
2か月に1回のペースであり、これまでヴァイオリン(小林美樹)、フルート(高木綾子)、ピアノ(菊池洋子)、ハープ(吉野直子)、ギター(福田進一)、夏場の7月はなく、昨日が6回目で、チェンバロ(曽根麻矢子)。
福田氏の会に初めて行って、昨日が2度目。チェンバロの2段鍵盤での音の響きの変化や、ジャックと呼ばれるものを実際に一つ取り出しての解説など、演奏と解説がほぼ半分ずつの時間配分だったけれど、なかなか楽しめた。
演奏は大半がチェンバロのソロだったけど、最後に徳永氏とのバッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番が演奏された。ヴァイオリン&ピアノ、バロックヴァイオリン&チェンバロでのバランスで聞きなれているせいか、今回のようにモダンヴァイオリン&チェンバロのバランスの差にちょっと残念な気持ちになった。

昨日は演奏には全く関係のないハプニング?が。前半徳永氏はチェンバロについての解説をしている時に、ステージと最前列の客席の間の通路にゴキブリがうろついていたようで、解説をしながら困ったものだとの発言も。徳永氏が解説を終え、曽根氏の前半の演奏が始まる頃にはいったん姿を隠していたのが、2曲目あたりでステージに現れ、曽根氏の足元付近を通過。演奏に集中していただろうけど視野に入ったようで、明らかに一瞬顔が引きつるがわかった。演奏に支障はきたさなかったが、曽根氏にとっては忘れられないコンサート会場の記憶となったに違いない。

2015年8月24日月曜日

初めてハクジュ・ギター・フェスタへ

22日(土)、今年で10回目のHakujuギター・フェスタを初めて聞きに出かけた。
3日間にわたり、毎年テーマを持って開かれる会で、荘村&福田両氏のプロデュースによる会とのこと。今年はスペイン特集で、第1夜にはフラメンコの沖仁氏、聞きに行った第2夜はスペインのギタリス、フランシスコ・ベルニエール氏のソロとソプラノの小林沙羅によるファリャなどの歌曲、第3夜はマドリードの王立音楽院で作曲家として主任教授を務めたアンドン・ガリシア・アブリルに委嘱された曲の初演などと、盛りだくさん。

プログラムと10周年の記念うちわ
うちわの表は荘村&福田のCDと11月のデュオ・リサイタルの宣伝
 
ベルニエール氏、久々に美音の奏者を聞いた。フランスの製作家の楽器のようだけど透明感のある高音が聞けた。ソルの魔笛、バッハのシャコンヌ、グラナドスのアンダルーサ、アブリルの小品、ターレガのグラン・ホタ、最後に福田氏とのソルのデュオOp.54の幻想曲といったプログラム。シャコンヌはブゾーニ(セゴビア)色を排した編曲部分が随所にみられなかなかの名演。グラン・ホタがイエペスのアカデミック?な演奏とは違い、心浮き立つような華やかさがありとても楽しめた。
 
後半は小林沙羅&荘村氏のスペイン歌曲で、ロドリーゴの4つのマドリガル、モンサルバーチェの「5つの黒人のうた」より2曲、ロルカの「スペイン古謡」から4曲、ファリャの7つの民謡というプログラム。美声の持ち主の上、ロルカやファリャでは地声に近い発声もあり、相当の歌い手だと思った。ロルカやファリャはいろいろ聞いてきていて、伴奏のギターがいかにこの2曲にとって重要な役割を果たしているかというのを今回改めて感じた。アンコールにロルカを1曲とドリーブというフランス人作曲家による「カディスの娘たち」という曲で、これが絶品!伴奏もラスゲアードを使い、後半では一番よかった。
オケ版ではアンナ・ネトレプコの絶唱がある
ピアノ版を聞くとギターでラスゲアードを使った方がよく合うような気が


2015年8月17日月曜日

お盆休み-4

14日は浜名湖から浜松市内へ行って、立川に。
 
湖畔からロープウェイで大草山山頂のオルゴールミュージアムへ

 巨大オルゴール

 展望台から

 
浜名湖から30分かからない所に、航空自衛隊・浜松広報館エアパークへ。入館・駐車料無料がうれしい。
計器だらけのコックピット


 浜松市内へは、やはり30分くらいで。浜松城へお城としては小さいけど、家康を含め代々城主が出世したということで有名のよう。


 最後に浜松駅近くの楽器博物館へ。
和楽器を含め世界中の楽器が集められていて、圧巻。
 地域別、年代順に展示されていて、ゆっくり見て回ったら1日がかりに。
撥弦楽器だけでも相当数の展示で、サンプル音の視聴もできる。
機会があれば、もう一度ゆっくり行きたい所だ。